約 871,827 件
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/182.html
新ジャンル「エシディシ」 新ジャンル「彼女はジョジョオタ」 新ジャンル「軽いDIO」 新ジャンル「キラークイーン」 新ジャンル「空条承太郎」 新ジャンル『承太郎』 新ジャンル「承太郎にガチで悪霊」 新ジャンル「ジョジョオタ」 新ジャンル「ジョジョの奇妙な進研ゼミ」 新ジャンル「ジョジョの奇妙な嫁」 新ジャンル「ジョジョの紳士な冒険」 新ジャンル「ジョジョ否定」 新ジャンル「ジョジョ無口」 新ジャンル「ジョジョ5部のペッシ」 新ジャンル「ジョースターの血統」 新ジャンル「ジョセフ」 新ジャンル「スタンド」 新ジャンル「スタンド喫茶」 新ジャンル「スタンド使い」 新ジャンル「ツン奇妙」 新ジャンル「ツンJOJO」 新ジャンル「まったり馬鹿じょじょ」 新ジャンル「ムスコがジョジョ立ち」 新ジャンル「幼ジョ」 新ジャンル「幼JOJO」 新ジャンル「DIO」 新ジャンル「JOJO」 JOJOの奇妙な新ジャンル
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2068.html
ジョジョ 662 名前:全ジョジョ入場!:2009/01/03(土) 16 00 55 ID 80xRDPv40 スピードワゴン「地上最強のジョジョを見たいか―――――z_____ッ」 観客「見たいっすスよォ~~~~~!!」 スピードワゴン「オレもだ オレもだみんな!!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ スピードワゴン「全ジョジョ入ジョ~!!」 観客「全ジョジョ入ジョを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」 吸血鬼殺しは生きていた!! 更なる修行を積み波紋使いが甦った!!! 第1部主人公!! ジョナサン・ジョースターだァ――z__!!! 柱の男対策は今だに我々は完成していない!! 第2部ジョジョ ジョセフ・ジョースターだァ――z__!!! 組み付きしだいオラオラしまくってやる!! 知名度の高さ代表 第3部空条承太郎だァッ!!! スタンドの殴り合いならドラララがものを言う!! 癒手のスタンド C・ダイヤモンド 第4部東方仗助!!! 真の無駄無駄を知らしめたい!! 第5部ジョジョ ジョルノ・ジョバァーナだァ!!! 主人公は第6部制覇だがオラオラなら全階級アタシのものだ!! アメリカの囚人 空条 徐倫だ!!! 犬との玩具取り合い対策は完璧だ!! ジョナサンの父 ジョージ・ジョースターI世!!!! 全ジョジョのワースト・存在感とは私のことである!! ジョセフの親父が来たッ ジョージ・ジョースターII世!!! 透明化なら絶対に敗けん!! 乳児のケンカ見せたる 透明な赤ちゃん 静・ジョースターだ!!! スティール・ボール・ラン(なんでもあり)ならこいつが怖い!! ケンタッキーのピュア・ファイター ジョニィ・ジョースターだ!!! 米国からジョアンナ・レヴェックが上陸だ!! 彼女のデビューアルバム『JoJo』!!! ルールの無いネタ作りがしたいからミックス(ごった煮)になったのだ!! 様々なジョジョを見せてやる!!ラジオDJのジョジョ大谷!!! めい土の土産に自分が王子だったとはよく言ってくれたもの!! 鉄巨人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 機甲界ガリアンから ジョルディ・ボーダーだ――z__!!! 世界特級頭脳チンパンこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの猿がきてくれるとはッッ モジョ・ジョジョ!!! ネタにしたいからここまできたッ どこの誰なのかさっぱり一切不明!!!! 幻のピット(ケンカ)ファイター ジョナサン・ジョーンズ!!! (注:「太臓もて王サーガ」の第1回人気投票にでてきた謎の人ww) 私たちはお友達として最強ではありません 恋人で最強なのですわ!! 御存知「男女」変え歌「女女(じょじょ)」ですわ!!! 焼き肉の本場は今やこれにある!! オレを驚かせる奴はこいつだ!! 何故か検索すると引っかかる焼き肉屋「叙々苑(じょじょえん)」だ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! サイズ大!!! ワイズ(横幅)も大!!! 本家第4部より吉良「(靴を自分の足に)『じょじょ』に合わせていかなければ…」だ!!! オーパーツは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦OPT?! 「666~サタン~」からジョジョ丸の登場だ!!! スターピースはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! マリオRPGの海洋統一王者 ジョナサン・ジョーンズ (注:6つ上のジョナサン・ジョーンズと同一人物の疑いあり) スポーツカードを試しに鑑定団へきたッ!! 日本スポーツカード協会会長 JOJO広重!!! ボクシングに更なる磨きをかけ ”第36代東洋太平洋フライ級王者”ジョジョ・バルドンが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! ダンスショップのアトリエ・ジョジョ!!! へろへろくんの超魔術(鼻水を飛ばす)が今ベールを脱ぐ?!と主張 「へろへろくん」から 自称魔女のジョジョだ!!! ファンの前でなら私はいつでも全盛期だ!! 燃える役者魂ピエロのジョジョ エンデ作「サーカス物語」から登場だ!!! 群れの仲間はどーしたッ 流浪の炎 未だ消えずッ!! 行くも行かぬも思いのまま!! プロビンデンシャアレス島のはぐれイルカ・ジョジョだ!!! 特に理由はないッ ラスボスが強いのは当たりまえ!! 実は使いまわしなのはないしょだ!!! 面もキャラも!! ジョジョ・ゼゼII(ASO)がきてくれた――――z____!!! アフリカで磨いた実戦行政区分!! ウガンダにデンジャラス・ライオン(居るのか?) キエンジョジョ県だ!!! 「ぬいぐるまー」だったらこの人形を外せない!! 超A級おばさん口調 ジョジョリーノだ!!! 超一流氷使いの超一流の防御力だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ マリオ&ルイージRPGより参戦!! ジョジョラ!!! ジョジョリストはこの男のデータで完成させた!! 最後に見つけた切り札!! 「宇宙のステルヴィア」よりジョイ・ジョーンズだ!!! 伝説の王者が帰ってきたッ どこへ逝っていたンだッ ジョン・レノンッッ 俺達は君を待っていたッッッ ゲット・バックに歌われしジョジョの登場だ――――z____ッ 加えて負傷者発生に備えアメリカのジョジョを4名御用意致しました! メジャーリーグ選手 ジョジョ・ムーア!! 同じくメジャーリーガー ジョジョ・レイエス!! ザ・シンプソン家の長男!バーソロミュー・ジョジョ・シンプソン!(通称バート) ……ッッ どーやらもう一名は編者が決めかねている様ですが、決定次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 665 名前:水先案名無い人:2009/01/03(土) 16 13 58 ID GFZh8AaK0 あー ジョジョて名前がつくもので全選手か 最初ただジョジョキャラでやるのかと思った 666 名前:水先案名無い人:2009/01/03(土) 19 59 08 ID Uav3JDpU0 662 ジョルジョ・パリージは? http //it.wikipedia.org/wiki/Giorgio_Parisi 667 名前:水先案名無い人:2009/01/03(土) 20 00 40 ID Uav3JDpU0 リンク間違えました。英語版Wikiです http //en.wikipedia.org/wiki/Giorgio_Parisi コメント 名前
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1397.html
「こんばんわ、フーゴです」 「僕の、どうしようもない気持ち、歌にしました」 「聞いてください、フーゴの『あばよ』」 何もパープルヘイズが 世界中で一番 強いスタンドだと かぎるわけじゃ あるまいし たとえば、チョコラータとセッコなら 菌同士だけに 激しいバトルは いくらでも できたはず 凶悪すぎて、無理。なんて 読者も 納得してしまうほど 強すぎたなら しょうがない 笑ってあばよ。と、気取ってみるさ 行かないで 行かないで 私の自制心 百科事典 百科事典 振り上げてはならない あとで小説版が決まり 活躍もして 「みんな、どのキャラが良かった?」とたずねたなら 「コロネ!」 「ブチャラティ!」 「リガトニが光ってた!」と 忘れないで「フーゴ」も答えて欲しい 小説出ても 空気 なんて ニコ動で ネタに使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑って フォークを 投げつけるのさ ド低脳 ド低脳 唯一の名言(?) IQ=152の台詞と思えない 凶悪すぎて、無理。なんて 作者も さじ投げてしまうほど 強すぎたなら しょうがない 笑って 「ウバッシャアァァッ!だッッッ!このド低脳どもがッッッ!」 キレないで キレないで 私のパープルヘイズ ウィルスは Virusは 私もヤバイ!んだ 泣かないで 泣かないで 私の自尊心 歌わなきゃ 歌わなきゃ ネタにもなりえない 「わかっていますよ、それくらい、やりたかっただけなんでしょ」 「頭が 両方とも『キレてる』って……ダジャレを」 原曲 研ナオコ『あばよ』 元動画URL http //www.nicovideo.jp/watch/sm8872228
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/897.html
ディオはなぜ ジョースター狙うの おふくろはなぜ 病に倒れるの おしえて おじいさん おしえて おじいさん おしえて エジプトの神々よ ジョジョはなぜ こんなにもしぶといの あの血統はなぜ 我が運命を狂わすの おしえて おばあさん おしえて おばあさん おしえて エジプトの神々よ 原曲【アルプスの少女ハイジ「おしえて」】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2418638】
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/930.html
J-640 アバッキオ&フーゴ J-640 C キャラ 黄金の風 風 P2 S3 T(5) ☆☆☆ 友・風・○・○ アバッキオ、フーゴ 人間 出典: 風友デッキの主力アタッカーとなりうるカード。 J-638 ジョルノ&ミスタと対になるように、似たようなリネージと能力値を持つ。 コンビカードとはいえ、他のlv3攻撃力5組は主人公格・ボス格しか存在しないため、同lvでのバトルでは多くの敵に勝利できることになる。 コストも特に高いわけでなく、lv3攻撃力5組の平均となる4コスト。 その上、点付きで指定が2個のみで比較的登場しやすい。 攻撃力がTなのも魅力か。 能力が強力な風デッキで、バトルでも優位に立てるのは非常に魅力的である。 ただ、アバッキオとフーゴは他に効果が強力なカードもある。 アバッキオとフーゴのスタンドを併用する場合などでは、他のカードを使ったほうがいいだろう。 J-638 ジョルノ&ミスタよりは採用しやすいカードデザインと言えるか。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1724.html
Part1 ウィル・A・ツェペリ ジョナサン・ジョースター ディオ・ブランドー ペイジ&ジョーンズ&プラント&ボーンナム ロバート・E・O・スピードワゴン Part2 カーズ シーザー・A・ツェペリ ジョセフ・ジョースター Part3 ウィルソン・フィリップス上院議員 エンヤ婆 花京院典明 空条承太郎 ザ・ワールド ジャン=ピエール・ポルナレフ スタープラチナ ダニエル・J・ダービー DIO テレンス・T・ダービー ペット・ショップ ホル・ホース Part4 岸辺露伴 吉良の同僚 吉良吉影 東方仗助 トニオ・トラサルディー 虹村億泰 Part5 ギアッチョ キング・クリムゾン グイード・ミスタ ジョルノ・ジョバァーナ ディアボロ ナランチャ・ギルガ パンナコッタ・フーゴ ブラック・サバス リゾット・ネエロ レオーネ・アバッキオ Part6 ウンガロ エンリコ・プッチ 空条徐倫 ドナテロ・ヴェルサス リキエル Part7 ジャイロ・ツェペリ ディエゴ・ブランドー ファニー・ヴァレンタイン その他 荒木飛呂彦(*1) ジョジョの奇妙な冒険 特徴(ジョジョ) スタンド使い スタンド 柱の男 シリーズ(ジョジョ) Part1ファントム・ブラッド Part2戦闘潮流 Part3スターダスト・クルセイダース Part4ダイヤモンドは砕けない Part5黄金の風 Part6ストーン・オーシャン Part7スティール・ボール・ラン 勢力(ジョジョ) 杜王町 パッショーネ ブチャラティチーム 暗殺チーム
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/742.html
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 第5部 【ジャンル】漫画 【名前】パンナコッタ・フーゴ 【属性】スタンド使い 【年齢】16歳 【長所】13歳で大学入学できるIQ152、スタンド能力が強そう 【短所】死んだわけでもないがこの人だけ途中で仲間について行こうとせず退場 vol.1
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/830.html
J-564 パンナコッタ・フーゴ J-564 ST キャラ 黄金の風 風 P3 S3 T(4) ☆☆☆☆ ●教えたとおりやれば できます このキャラが登場した時、自分手札にある「風」のキャラカード1枚を、未行動でバトルフィールドに出してもよい(同名キャラがいるキャラカードは不可)。 風奇風○風 フーゴ 人間 出典: 黄金の風デッキのジョルノセットに封入のSTカード。 フーゴ1人分のコストで風のアタッカーを2体用意できるため、同じセットに収録のJ-555 黄金のジョルノのアンブロッカブル効果と相性が良い。 他のデッキタイプにおいても、各種ジョルノやディアボロ等、リネージの揃えにくい強力なキャラを出せたりと利用価値の高い1枚。 J-398 『一晩で手編みのセーター』でこのフーゴともう一体のキャラを登場させた場合、セーターの効果で破棄されるのはフーゴのみである。 J-613 パープル・ヘイズが消滅効果であるため、登場能力を発揮し終わっても処理しやすい。ヒーローミスタであれば再利用が可能。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5935.html
「違うね! ……死ぬのは ぼくの能力を見るおまえの方だな」 + 担当声優 三浦祥朗 『黄金の旋風』 小田久史 『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』 榎木淳弥 2018年アニメ版以降 三浦氏は後に1部ゲーでストレイツォ、『ASB』『EoH』で東方常秀を演じた。 『ジョジョの奇妙な冒険』第5部『黄金の風』に登場するスタンド使い。暁さんの製作者ではない。あっちは風悟である。 ギャング組織「パッショーネ」の構成員であり、主人公ジョルノ・ジョバァーナが所属することになった ブローノ・ブチャラティのチームにおけるブレイン的な役割を担っていた。 IQ152を持ち13歳で大学に入学できるほどの天才だったが、普段の紳士的な態度とは裏腹に異常に短気な性格で、 過去に「ウマが合わない」という理由で、 重さ4kgの百科事典で教師をメッタ打ちにする暴行事件を起こしたことを切っ掛けに道を外れている。 その後堕ちに堕ちる人生を辿った所をブチャラティに拾われ、ギャングとなった。*1 浮浪児だったナランチャをブチャラティの元に連れて来てパッショーネに入団させ、 作中でもナランチャの教育係的な立場を務めながらアバッキオ、ミスタ、新入りのジョルノと共に行動していたが、 中盤でボスの方針に反抗し組織を裏切る道を選んだチームメンバーに賛同することができず、 一人チームから離脱した。 + 16×55=28 「このチンピラが、オレをナメてんのかッ! 何回教えりゃあ、理解できんだコラァ! ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ、この…… ド低能がァーーッ」 彼の台詞の中でも有名な台詞がこれだろう。ゲームでは何故かアバッキオも言ってたり ナランチャに算数を教えていた際、16×55という問題に対して6×5=30という所までは理解出来たナランチャに、 「もう半分できたも同然ですよ!」と言っていたが、最終的に弾き出された16×55=28という解答を見た途端、 それまでの優しい物腰とは人が変わったようなこのキレっぷりのギャップは、多くの読者に強烈なインパクトを与えた。 この台詞だけならまだしも、傍にあったフォークでナランチャの頬を力いっぱい突き刺し、 さらにナランチャの頭を掴んで机に叩きつけるという暴行を加えており、 彼の秘めたる凶暴性がこの上なく表現されているシーンである (なお、16×55=の答えは880。1の桁の計算が「80」、10の桁の計算も80(0)となる)。 すぐ隣にいたミスタは「あ~あ 切れた切れた また」と言うのみで全く止めようとしないので、日常的な光景らしい。 ちなみに意外な事実だがナランチャの歳はフーゴの1コ上。そりゃブチ切れるわ…年下に勉強見てもらってこの体たらく… しかし、この直後にフーゴにナイフを突きつけ、 「低脳って言ったな…~~~ 殺す 殺してやる! 殺してやるぜ~~~~フーゴ」 とすぐさま反撃に転じているナランチャも相当いい根性である。 なお、このシーンはジョルノが初めてブチャラティチームの面々と対面した場面、つまり彼らの初登場シーンだった (この後アバッキオがアバ茶を繰り出す)。 文庫版では「ド低能」にクレームが来たらしく、荒木先生も「争っても仕方ない」と譲歩し、この名台詞は変更されてしまった。 + 変更された結果がこれだよ!! 「クサレ脳ミソがァーーッ」 …余計酷くなっている気がするが大丈夫か? まあ、第2部でも「脳ミソがクソになってるのか?」と似たような事を言われた奴もいたが ちなみに、これに対するナランチャの返しも 「クサレ脳ミソって言ったな…~~~ 人を見下す言い方は良くない!」 と妙に道徳的なセリフに変化している。こっちはこっちで逆に怖い。 さらに、この後に「殺してやる!殺してやるぜ~~~~フーゴ」と言いながら、フーゴにナイフを突き付けるのはそのままなため、 道徳的な事を説きながらナイフを突き付けるという余計に理不尽かつヤバいシーンとなってしまった。 アニメ版では静かにキレるように発言しているため中々恐ろしく見える。 なお修正が入ったのはゲーム『黄金の旋風』と『オールスターバトル』の間の時期なので、 前者では「ド低能」、後者では「クサレ脳ミソ」のボイスを聞くことができる。 アニメ版ではこのセリフの順番が前後しており、「何回言わせりゃあ理解できんだコラァ!」の直後に、 「クサレ脳ミソがァーッ」と頭をテーブルに叩き付け、その後彼らを「あーあ、キレたキレた」と呆れがちに傍観するミスタ達の裏で、 「ろくご30ってやっておきながら!なんで30より減るんだッ!!」と何度もナランチャの頭をテーブルに叩き付けている (その前のシーンで、4つ出されたケーキに文句を言うミスタに気を遣ったアバッキオが、 黙ってケーキを1切れ取っていくオリジナル描写があったため、その部分と合わせての調整と思われる)。 完全に孤立するんだぞッ!(僕が) 本編ではそれ以後登場していないが、第5部の挿入話である小説『ゴールデンハート/ゴールデンリング』、 並びに第5部終了後を舞台としたスピンオフ小説『恥知らずのパープルヘイズ』にて登場している。 ただし、この2作は作者も違うため直接の繋がりは無く、フーゴ周りについても心情描写的な矛盾が多少存在する。 + 『ゴールデンハート/ゴールデンリング』での動向 『ゴールデンハート/ゴールデンリング』ではパッショーネの刺客として再登場している。 ブチャラティ達と戦う立場になってしまったのだが、かつての仲間達との絆も捨て切れず ボスの放った他の刺客達とブチャラティとの戦いの中を巧みに立ち回り、陰ながらブチャラティを支援する。 ブチャラティが敵スタンド使いに勝利したきっかけは、かつてフーゴが参加した唯一の戦闘で起きた、 ジョルノだけはパープル・ヘイズのウィルスに免疫ができていたことだった。 フーゴは組織に裏切り者であるブチャラティ達の情報を提供したが、この免疫について組織にはあえて報告しなかった。 これに気が付いたブチャラティは「フーゴは、組織も俺たちも裏切らない道を選択したのだろう」と推測している。 戦闘の後は、再度ブチャラティチームに加わる道を選ばず、ボスの元にも戻らず、単独でベネチアを脱出して姿を消した。 『ゴールデンハート/ゴールデンリング』は第5部のノベライズとして、第3部小説と同レーベルで刊行された作品であり、 フーゴの件も含め漫画本編での空白を取り扱ってはいるのだが、一方でフーゴがジョルノ達を支援する傍ら、 民間人に対して容赦ない虐殺行為をやらかす描写など、原作読者からは結構賛否が出ていたりもする。 ブチャラティのアリアリの言い方がおかしいとか…… 作品自体に見所は無くもないのだが、後年に発表された『恥知らずのパープルヘイズ』が(多少賛否はあったとはいえ)、 より本編の空白を補完する内容として支持されたこともあり、実質ほぼ黒歴史にされてしまった感も否めない。 + 『恥知らずのパープルヘイズ』での動向 本作の舞台は第5部終了時点より半年後、ジョルノがパッショーネのボスに就いた後となっている。 ジョルノ達がボスを倒すまでの間、彼は何処かのバーでピアノの弾き語りのようなことを過ごしていたが、 「組織のボスは16歳の若造だということを知られるといらぬ反感を生むだけだと自身の正体を隠していたが、 トリッシュと言う無関係の堅気の少女の命を狙われるような事態になったため自身の正体を明かした」 と言う形でボス亡き後の組織の掌握と改革が進められ、ミスタとジョルノの個人的な恨みなどは無いものの、 結果的に組織の体面を守るために彼も裏切り者として断罪させられる立場に立ってしまう。 本人も「パッショーネ(組織)を裏切ったわけでは無い」と言う言葉から身の潔白を明かすために、 以降取り扱わない為に解散した麻薬チームの、解散を受け入れられない残党の始末をすることを命令させられる。 その任務を遂行する過程で、結果的に自身が何故あの時ブチャラティ達に付いていかなかったのか、 どうして彼が切れやすい性格なのか、過去に何があったのか等の様々な面を作者の上遠野浩平氏自身の独自の解釈と、 世界と自分の断絶を表現する心理描写で語られ、 そして「一歩を踏み出せない者たちの物語」と言うキャッチフレーズ通り、 一歩を踏み出せ無い彼がそれでも最後に進むことが出来た理由などが描かれている。 なお余談だが、本小説の作者である上遠野浩平氏は『ジョジョ』シリーズ、ひいては荒木飛呂彦大大大ファンであり、 どれくらいファンかと言うと、氏の作品の中にもジョジョで使われた台詞が出てくるのは勿論、 登場人物の使う能力名がスタンドと同じで洋楽から引用しており、それ以外でも洋楽から引用している場面も多く、 またインタビューでも荒木飛呂彦先生が体に無理しないで仕事を続けられますように、と語ったこともある。 『恥知らずのパープルへイズ』でも舞台となった第五部以外に、第四部のキャラクターについての話や、 第二部のシュトロハイムや石仮面についての話なども絡めて物語を展開させており、 他にもあとがきでは「根掘り葉掘り」で、葉っぱも掘れることを指摘したりしている。 なお、彼が物語から退場した筆者側の理由として、能力が強力かつ凶悪で使いどころが難しすぎたと述べられている。 また、本来は離脱ではなく実はボス側のスパイでブチャラティチームと敵対する予定だったのだが、 状況が状況だけにこれ以上どん底に落とすのはあんまりだということでこういった形になったとも述べられている。 少年誌連載には内容がハードすぎたことと、 フーゴを含めたブチャラティチームに感情移入し過ぎたとも、文庫本で作者がコメントしている。*2 ちなみにフーゴは第5部の前半で退場する上に、ただでさえ戦闘で出番が少ないということもあり、 漫画作中で彼が出ているコマの数はなんとミスタのスタンド「セックス・ピストルズ」とほぼ同じである。 フーゴは第48~56巻までの出番だが、ピストルズは一応、最終巻の第63巻まで出番があるものとしてカウントすると、 大体どっちも360コマで、若干フーゴの方が多い。 ピストルズは『ジョジョ』シリーズで最も登場するコマが多いスタンドなので、 一応フーゴの出番はスタンドより多い。 TVアニメ版では上記の退場を考慮してか、フーゴの出番が多めに追加されている。 その一方で(暗殺チームの襲撃が原因とはいえ)、 自分達の居場所をみすみすバラしたナランチャをフォローするジョルノに「参謀にでもなったつもりか」と食って掛かったり、 初対面のトリッシュに自分の上着をハンカチ代わりにされた時は怒りのあまり上着を地面に叩きつけるなど、キレやすい一面も強調されている。 中盤で一人だけ離脱する流れは原作通りだが、ジョルノ達を見送るシーンでは下記の台詞が新たに追加された。 「ぼくは…こんなバカげた裏切りには乗れない…… 『正しいバカ』には…なれない……ッ!」 一組織の人間としてはフーゴの考えも決して間違ったものではなく、 アバッキオからもブチャラティに付いていく一方でフーゴの意見も否定せず、「判断はそれぞれの問題だ」とフォローされている。 この他、過去描写に関してもアニメオリジナルの描写で描かれたが、 これは『恥知らずのパープルヘイズ』での描写を持ってくるか悩んだスタッフが原作者と相談して決まったものである。 名前のパンナコッタ(Pannacotta)は、イタリア語で「煮た生クリーム」という意味のプリンに似た洋菓子。 フーゴ(Fugo)はイタリア語で「撒き散らす」の意。 彼のスタンド特性を考えるとある意味、恐ろしいほどにマッチした名前である。 + スタンド「パープル・ヘイズ(紫の煙)」 「「どう猛」! それは…… 『爆発するかのように襲い…そして消える時は 嵐のように立ち去る…』 まさに その性格を象徴したようなスタンドだな」(※アバッキオ談) 破壊力 - A スピード - B 射程距離 - C(5m) 持続力 - E 精密動作性 - E 成長性 - B 使用するスタンドは「パープル・ヘイズ」。 亜人型のスタンドで一応言葉を発するが、呻き声ばかりでまともな内容になっておらず、 口からは常に涎が垂れているという薬でもキめたかのような風貌。 半面、顔に似合わず神経質であり、ちょっとした身体の汚れを気にするほどの綺麗好きでもある。 能力は殺人ウィルス。ウィルスは左右の拳に3つずつ付いている丸いカプセルに入っており、 何かの拍子にカプセルが破損することで無差別に周囲に撒き散らされ、ありとあらゆる生物とスタンドに感染する。 感染した生物は30秒で肉体組織がドロドロに溶かされたように崩れ、そのまま全身液体にされて最後は消滅する。 感染した生物の体内で爆発的に増えるスタンドの病気なので、感染してからの応急処置はほぼ不可能。 皮膚からの接触感染に加え、空気感染もするというのがタチが悪い。 その感染力は本体であるフーゴでさえ制御できない上、一度感染したウイルスを解除することもできないため、 最もこのスタンドの恐ろしさを知っているフーゴは、よほど追い詰められない限りスタンドを出さないようにしている。 本編でも一度しか使用されることは無かった。 意外にも弱点は光。感染前なら室内ライト程度の光でも十数秒浴びれば完全に死滅してしまう。 例えばパープル・ヘイズに感染した生物の死体に、日光を浴びさせるとキチンと消毒される。 パープル・ヘイズ自体の行動可能範囲も本体から5m程度が限界なので、日中の日なたであれば拡散能力はさほどでもない。 もし遭遇した場合は、即効で明るい場所か遠くへ逃げるのが正しい。 が、光のない場所や人が密集した場所でこのスタンドが発動したときの暴威は、やはり想像するだに恐ろしい。 + 『恥知らずのパープル・ヘイズ』では 前述の『恥知らずのパープル・ヘイズ』においてはその弱点をかつての仲間として当然知っていたミスタが、 自身のスタンドの特性(遠距離型であり、近距離型のパープル・ヘイズに相性がいい)や、 日当たりのいいスタジアムという地の利を利用し事実上パープル・ヘイズを無効化している。 凶悪なスタンドには違いないものの、対処法はきちんと存在するのである。 また、作中では最終的に若干成長してウイルスの効果が強化された結果、 パープルヘイズ・ディストーションにパワーアップし(見た目はあまり変化していないが)、 本気で力を使えば使うほどより殺傷性が上がったウイルス自体が互いさえも殺し合い、 逆に攻撃力が減ってしまうという設定が追加された。 つまり、パープル・ヘイズのパワーの源である「凶暴性」を保ったままに、ウィルスの攻撃対象を制御できるようになったのだ。 というかウィルスの破壊力自体が一瞬の内に対象を抹消するほどにパワーアップしている。 とはいえわかりやすく言えば、本気を出すほど(ウイルスが共食いし合って)無害になり、 手加減するほど確実に相手を殺せるということであり、 制御法ができたとはいえ相変わらず使いにくい能力である。 ちなみに作中ではこの特性を利用した意外な戦法が披露されている。 『オールスターバトル』第7弾PVにおいて、 このパープルヘイズ・ディストーションも参戦する事が明かされ、 同PVで公開された『OVER HEAVEN』衣装のDIO共々、 まさかの小説版の参戦に多くのファンが度肝を抜かれた (最後にもっと度肝を抜いた参戦も発表されたけど)。 なおフーゴのEXストーリーはパープルヘイズ・ディストーションをジョルノにお披露目する、 という名目の対決なのだが、何故かこちらは通常のパープルヘイズで、 対するジョルノは最初からゴールドエクスペリエンス・レクイエムという、いろんな意味で危険な対決となっていた。 負けるとジョルノに「違う。その程度のものを見たいわけじゃあないんだ」と言われるが、流石に相手が悪すぎると言わざるを得ない。 『オールスターバトル』の調整版『ASBR』でもパープルヘイズ・ディストーションは健在だが、 間に挟んで発売された『アイズオブヘブン』では削除されてしまった。 一応『恥知らずのパープルヘイズ』要素として勝利ポーズの1つに上の画像と同じポーズが残っている。 フーゴをよく知るアバッキオも「ヤツの能力はフーゴの凶暴な面を象徴したかのようで、近づくとおれたちもやばいんだッ!」 とビビりまくり即座に距離を取っている。 しかしジョルノはとある方法でウイルスを逆利用して敵を撃破し、フーゴに以下の台詞を言わせている。 「ジョルノッ! おまえの命がけの行動ッ! ぼくは敬意を表するッ!」 なお、第5部連載時に本誌で行われたインタビューコーナーにおいて、 読者からの「フーゴ自身もウィルスで死にますか?」という問いに荒木先生が「死にます(笑)」と答えていた ((笑)までが原文。ただし常にウイルスの中心地にいるパープル・ヘイズ自体には耐性がある模様)。 パープル・ヘイズは遠隔操作型のスタンドではないので、つまり使うとフーゴ自身も非常に危ないということになり、 可能な限りスタンドの使用を忌避しているのも至極当然の判断である。 「どう考えても主役側の使う能力じゃねえよ」とか「大量虐殺以外の使い道が無さすぎる」などとはよく言われる話。 ぶっちゃけジョルノ達も敵よりこのスタンドの方を恐れていた。 元ネタはギターの神、ジミ・ヘンドリックスの代表曲から。 ちなみに承太郎の娘、空条徐倫のスタンドもジミヘンの曲が元ネタである。 + 参考:似たような能力を持つスタンド 上記の「後半でフーゴが敵に回る」という初期路線の代わりとしてか、 敵側に人喰いカビをまき散らす大量殺戮系の能力者が登場している。 簡単に能力を説明すると… カビが付着するとその対象(既に死んでいる生物は対象外)の「下に降りる動作」に反応して急激に増殖する。 スタンド自体は近距離型だが、本体の残虐な性格が能力に反映され、カビの発生する範囲はスタンドからではなくカビの生えた被害者の周りからであるため、被害者が増えれば増えるほどカビの感染範囲もほぼ無限大に広がる。 カビ自体が(スタンドで作られた)生物なので、ジョルノの能力でも治療は難しい。 さらにフーゴとは違い本体はカビに食われない。それどころか体を切断してその断面をカビで覆う事でバラバラになっても行動できる(尤もこれは本体が医者(外道)だからできる芸当でもある)。 ……実質的にフーゴの上位能力とも言えるものだが、カビの増殖に「下に降りる」という条件が付く点では、 パープル・ヘイズの問答無用の速効性には及ばない。 作中ではこの欠点を補うため、地面を液状に柔らかくして標的を強制的に下に降りさせるスタンド使いとコンビを組んでいた。 あまりに凶悪非道な能力かつ精神までおかしい奴で、かつての仲間という躊躇する理由もないので 気兼ねなくぶっとばせるキャラとなり、伝説の7ページ半無駄無駄ラッシュを喰らい再起不能となった。 燃えるゴミは月水金! 『オールスターバトル』のコロッセオステージで条件を満たすと原作再現で清掃車に放り込まれてKOになる。 『オールスターバトル』では第三部ゲーでアヴドゥルを演じた江川央生氏がパープルヘイズの声を担当する。 なおファンからネタで「ナンテコッタ・フーゴ」なんて呼ばれることも。 語呂の良さと劇中での活躍の仕方からか、予想外な事態に対してネタ的に発せられることが多く、 『ジョジョ』に絡むネタなどで「/(^0^)\ナンテコッタイ」の代用にされている。 フーゴもジョルノ達の決断に思わずなったであr(パーフル・ヘイズ MUGENにおけるパンナコッタ・フーゴ 他の第5部キャラも製作した、あまりもの氏によるフーゴが2011年7月3日に公開された。 ドットは手描きでボイスは『黄金の旋風』のものを使用している。 近距離ではスタンドによるリーチのある攻撃、遠距離ならガード不可のウィルスで対応できるが、 原作同様にウィルスは味方にもヒットするため、タッグ戦には不向きかもしれない。 氏の他のキャラ同様、森ノ中氏による外部AIも公開されている。 プレイヤー操作で森ノ中氏AIと対決 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 東海道五十三次タッグバトル 逃走中サバイバル 手書きキャラonlyトーナメント 仁義なき戦い MUGEN死闘編 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント JUS風キャラトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 削除済み あつまれ!電車ごっこチームバトル 真冬のランセレサバイバルトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント 出演ストーリー 幽香の農業王国物語 プレイヤー操作 アルで昇華(part4) *1 『恥知らずのパープルヘイズ』ではこの設定が掘り下げられ、 フーゴの出自は成り上がり貴族の三男坊で、祖父の英才教育を施されたが、あまりにも優秀すぎるがために教師には疎まれ、 兄弟や級友からは妬まれ孤立しており、唯一まともにかまってくれた祖母が死に、偶々試験の日と重なってしまったため 葬式に出ることを許されず、話の分からない教授から試験の結果が悪かったことで祖母をバカにされたため、 前述の暴行事件を引き起こし、名誉に傷が付くことを恐れた両親から一方的に勘当され、 施設送り寸前になるところをブチャラティに拾われたとされている。 TVアニメ版では幼い頃から両親に恵まれず、何度か両親をナイフで刺そうと考えるもなんとか抑えていた、という設定になっており、 例の暴行事件は恩師であった教授がフーゴに対してそっちの気があり、 テストの答えのリークと引き換えに関係を迫った彼に激昂しそのまま滅多打ちにしたという展開になっている。そりゃボコられて当然だわ またブチャラティがフーゴを引き入れたのは丁度自分のチームを作ろうとしていた頃であり、 彼のチームでは最古参にあたるようだ(あくまでもアニメ版のみの設定だが)。 *2 この没設定を拾ったのか『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』では、 フーゴをジョルノ、ブチャラティ、ミスタらと戦わせた際のイントロと勝利台詞が、 「ボスの刺客となり敵対せざるを得なくなった」という状況と思わしきものとなっている。 さらにディアボロと戦わせると「また裏切るのか?この『恥知らず』がッ!」と言われ、 ボスをも裏切る事を示唆させるシチュエーションとなった。裏切りすぎじゃあないかフーゴ ちなみにナランチャの場合、例の勉強を見てもらった結果両者ブチギレとなるシーンとなっている。 それでもって両者とも勝利するとケロッと仲直り。なんなんだこの二人。 その後発売された『アイズオブヘブン』ではナランチャ以外のシチュエーションが変更され、ボートに乗り込む前にフーゴが引き止めるような内容になっている。 新たに参戦したトリッシュに対しては刺客として立ちはだかり、勝利時のセリフも後味の悪いものとなっている。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/117.html
『三つとも』やらなくっちゃあならないってのが、 『マスター』のつらいところだな 【マスター】 パンナコッタ・フーゴ 【出典】 ジョジョの奇妙な冒険part5 黄金の風 恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より 【性別】 男 【能力・技能】 「スタンド使い」 生命エネルギーのパワーある像を展開できる。 仕えるスタンドはパープル・ヘイズ・ディストーション。 凶悪な殺人ウイルスを内包するカプセルを両手に3つずつ装着している人型スタンド。 カプセルを破損させることで殺人ウイルスを散布する。 破壊力 A / スピード B / 射程距離 E 持続力 E / 精密動作性 C / 成長性 ? 【weapon】 なし 【人物背景】 イタリアのギャング組織「パッショーネ」の構成員。 IQ152という優れた知性を持ち、13歳で大学に飛び級するほどの秀才。 紳士的な振舞いをする一方で社会における軽薄な一般常識を嫌悪しており、「自分が信じているものを共有できない怒り」を常に抱えている。 そのため些細なところで感情が爆発し、周囲に損害を与えてしまうという"獣性"を持つ。 「ジョジョの奇妙な冒険part5 黄金の風」においてはブチャラティが率いる通称「護衛チーム」の一員として活躍。主人公・ジョルノに対しても、その行動の高潔さと精神性を高く評価していた。 しかしブチャラティが組織に反抗した際、彼についていけずにチームを離脱。 その後の様子を描かれた外伝作「恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より」にて、自分自身の内面と向き合う姿が描かれる。 「恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より」終了後の時系列より参戦。 【マスターとしての願い】 『聖杯を一目見る』、『主催者を倒す』、加えて『サーヴァントの願いを応援する』 【方針】 とりあえずはサーヴァント撃破と令呪奪取に絞った優勝狙い。 "主催者"側の連中は信用しておらず、その意見が一致する陣営とは同盟も考慮。 二瓶がロボに辿り着くため、"手頃な強敵"との勝負のお膳立てをする。 【ロール】 観光客 【把握媒体】 漫画及びアニメ作品「ジョジョの奇妙な冒険part5 黄金の風」 外伝ノベライズ作品「恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より」